血圧と心拍数 9 (ジムでの攻撃)
平成27年11月18日(水)ジム雨、徒歩でジムへ。着くまでに10分間の有酸素運動。到着時心拍数は約110。三階休憩スペースに警官OBとおぼしき男。雑誌立ての隣で携帯をいじっている。着替えをしてジムへ。午後3時過ぎ、利用者は少ない。
運動前の血圧測定、135/90。ウォーキング開始後5分程度で「鳴り」が始まる。頭頂部の右側に頭痛。日頃は怠慢な警察でも『電磁攻撃』に関しては攻撃の空隙を作らない。ジム内に攻撃者がいる。歩いてきたこともありウォーミングアップとしてのウォーキングを10分で止め、運動でどの程度下がるか再度血圧測定。138/83少し上昇している。
マシントレーニングを始めてすぐに「めまい」を感じる。血圧が高めの時(140)はマシンも負荷を軽くし有酸素的な運動にしたらよい、とのトレーナーのアドバイスもあり、あまりウエイトはかけていない。いったんベンチで休憩し、血圧測定すると96。40近い血圧低下である。めまいがするはずだ。これは二日連続(前回は81/57)で、このような血圧低下とめまいはここでは3度目である。それ以前、別のジムを利用していた時にはこのようなめまいの経験はない。そのあとさらに低下。めまいが酷く、運動を止め、ベンチで休息しながら後を振り向いたときに攻撃者がテーブルにずっと座っていることに気づく。体調の悪化が私の表情に現れており、この攻撃者は表情を読み取ろうとしてそれが投影されている。はっきりと電磁攻撃の効果に気づいている。気分も悪くなって20分のウォーキングの後、中止。この時点で104/67とほぼ回復している。
11月19日は「鳴り」は小さく、ほとんど影響はない |
攻撃者はどうやら初回の見学者、または単発の利用者を装ってテーブル右手に携帯を置き、最後まで私の様子を観察していた女と思われる。情けない犯罪組織の一員であり、運動中の市民に武器を向ける殺人鬼であり、もちろん鬼畜である。警察組織の仕事とはそんなものである。『警察の怖さを思い知らせてやる』と一応言いたいのである。実際には警察犯罪の隠蔽のためである。もちろんこの女だけではなくこの日は数人で攻撃を加え続けた可能性はある。
ジムのベンチで休息しても、めまいから回復することはなかった。トレーニング室を出て三階に上がると途中の休憩コーナーにその女がいた。先回り、待ち伏せである。この場所からなら更衣室でも『鳴り』を引き起こすことができそうだ。シャワー。更衣の後、マッサージチェアに座る。が、動作しない、三台のうち一番前の一台には黒いキャップを被り、白いクロックスを傍らに置いた若い警官が息を潜めて座っている。まるで脱ぎ捨てられた着ぐるみである(笑)。横顔を見ると血の気の引いた幼い子供のような顔をしている。もう一台のマッサージチェアを試すがやはり動かない。警官は足下にある電源コンセントを嫌がらせのために抜いたのである。妨害というクズ仕事をあてがわれ、その行為が警官を幼児に退行させている。「正義」が聞いてあきれる(笑)。こいつら中身は幼児のままで、年月を重ねる訳だ。
更衣室から出て休憩コーナーでコーヒーを飲み一服する。ほとんど回復していたが再びめまいが酷くなる。右目にちらつきと初めて経験する模様が現れた。近くのコンビニに寄るが同様のめまいと模様があった。非殺傷性ではあるが激しい攻撃である。
夜、サイレンを鳴らして救急車が自宅前でとまる。近所に急病人か、と考えたが特に人が出てきたという気配はない。翌朝外を見ると正面と左右の家の方々は軽い足取りで歩いていた。救急車を走らせる、警察組織による嫌がらせである。
■週刊文春の中吊り広告11月19日号より
左端に“「血圧は120以下に」は本当か?”というタイトルが見える。『熱血大論争』とはいかにも公安警察によるやらせ記事臭がプンプンする(笑)。記事は読んでいないが、これも公安・地方警察によるテクノロジー犯罪の隠蔽工作である。警察組織にとって都合の悪い奴は気づかれないように「殺す」というメッセージで、他にもマスコミを通して流される、「日本人の2人に一人は癌に罹る」「認知症が増える」なども国民洗脳である・・と解釈している。〈別投稿予定〉
「びっくりぽんな話!」か。ジャーナリズムも腐らされてお気の毒。
- 血糖値を上げる
- 癌に罹患させる
- アルツハイマーやパーキンソン病と類似の症状を引き起こさせる。痴呆症
- 心疾患
- 脳溢血
など、電磁照射による人工的な疾病は全く罪のない市民の被害者を増やしつつある。
「血圧と心拍数」関連の投稿を被害の経験の無い一般人が見ると、私が強迫神経症ではないかと疑われることだろう。しかし投稿された測定値は、電磁波・超音波による攻撃の記録なのである。
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