警察組織による「まとわり・集団ストーカー」の記録。特に「耳鳴り音」などによる直接身体に危害を与える攻撃と尾行・盗聴・盗撮などの心理攻撃について映像などを交えて説明してゆきます。追記や手直しの履歴は右サイドバー2段目にあります。

鑑賞妨害 ライブハウス7 〈10/22追記〉

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 2016年10月9〜10日と、2日連続してライブハウスNへ。関西の実力派ミュージシャンが40名以上出演し、一日6時間、18ステージの演奏を繰り広げる、質量ともに充実したイベントである。事前に前売りチケットの件で主催者とメールのやり取りをしたため、それを盗み見た警察組織は何らかの妨害をしてくることは予想していた。例えば、背後から「電磁攻撃」で危害を加える、「耳鳴り」を起こし集中力を奪う、私を取り囲みそこから演奏家に「邪気」を送る、店内を混雑させる、などの手口が予想された。当日、受付で名前を伝え予約ノートをチェックしていただく。ノートを覗き込むと私がメールで予約した後に『私と同じ名字』の予約が2つある。偶然としては出来過ぎている。店内に入ると前に進めないくらいの混雑振りで、これは予約後脳裏に浮かんだ情景であり、既視感があった。

 この日は「紛れ込む」と言うレベルではなく、立錐の余地のないほどに大量の警官を送り込んできている。それも暇な雑魚ばっかり(笑)

 もちろん純粋に音楽を楽しみに来た真性の観客もいるが、昨年の2倍の混雑である。当日客の中には中に入れずに諦めて帰った客もかなりいたのではないだろうか。

 前回の〈投稿〉で、半数の客が全く無反応・無表情だったと書いたため今回は、多少学習をしてきている。こいつら一生懸命私の投稿を読みいちいち反応し「報復」している。一応、演奏に呼応し掛け声などを入れてくる。今回は音楽に溶けこみ、表面的にコミュニティの一員になりきろうとする努力(笑)が見られる。カメレオンの擬態である。もしかしたらスタッフの方々は異変に気づいていたかもしれない。

■私に対する嫌がらせ 

  電磁照射による「パルス振動」や「耳鳴り音」はこの日は感じなかったが、私に対する執拗な嫌がらせは続けていた。主な目的は「嫌がらせ」を積み重ね、ここを、日常すべてを、居心地の悪いものに作り変えることである。

 例えば、入り口にある立ち飲みカウンターでビールを注文しそこで飲もうとする。ところがこの日カウンターを占拠した警官らは声を掛けても無視し、半身を差し込む隙さえ作らない。皆さんよくご存知の通り、通常なら詰めれば入れそうな場合、客同士譲り合い、一人分の空間を作る。立ち飲み屋にはそんな良さがある。私に「ここでは嫌われ者」だと錯覚させたいようだが、警官の作り上げた「嘘」のない普段通りの日常ではそのようなことはほとんど起こらない。

 また、奥のライブハウス内で、バンド入れ替え時に立ち上がり、他の客に席を譲るため後ろの立見席に移動しようとする。ところが、混雑のため通路の空間が塞がっており、通路部分に出れない。この時斜め後ろの客が少し腰を浮かし体を移動させれば、速やかに通過できるのだが知らぬ存ぜぬで無視している。もちろんこの男、警官であり故意に妨害しているのである。見た目老人なのでOBの可能性もある。この時は身動き取れなくなり、移動に手間取った。そのためステージに上がるサンタナさんの邪魔になり「すみません」。

 ちょうど列車の窓際に座った乗客が通路に出るときに、通路側の乗客はあうんの呼吸で膝を引き寄せ、通そうとする。これはごく当たり前に目にする光景だが、「邪悪」で「愚劣」な警官らのおかげで、所作のうちに自然と出てくる他者に対する善意、思いやり、共感など、日本人の品格の高さが新鮮に感じられる毎日である。あらゆる善意が破壊された殺伐とした市民生活が刻々と近づいている、という実感がある。

  中にはイベントを記念したTシャツを買い込み、近くの警察署で着替えてきたと思われる警官らもいる(もちろん、主催者に近い真性のサポーターも着込んでいるので全員が警官とは限らない)。また、仮装した警官同士が「久しぶり」など挨拶を交わし愛好家同士のつながりを偽装する場面も4〜5回は目にした。これも警官とさとられないための、一応偽装である。

 他には最前列に座り、隣りに座る小学低学年ぐらいの子供の方に顔を向け、「あやす」ように体でリズムをとっている警官がいる。結構長く続けている。こちらが観察していることも知って横顔を見せている。かなりのナルシストである。イカス横顔だから邪悪さを隠す自信がある、といわんばかりである。所詮安全な音楽コミュニティに浸透する理由を隠すために、子供を利用し、良き父ぶりを演技している。ただ残念なことに、いかにも過剰演出なのである。子供が1歳で、一緒に聞いている音楽が童謡なら、のほほんとした「幼児をあやすリズム」もありかもしれない。気味の悪い警官のかたわ性(分別くさいことしか言えない警官がツッコミそうな造語だが)が見える。実際、この男には場の空気が読めない乖離ぶりとすぐに見破られる愚鈍ぶりが「薄気味悪さ」となって現れている。治外法権的にうごめく敵対的な外国勢力には背を向け、最も安全な場所で最も安全な自国民に対して偽装の勉強中なのである。(もちろん究極の悪意は隠されている)。子供をつれてくるのが物見遊山の証拠である。一部の国民は外国勢力と丁々発止のスパイ戦を続ける日本の優秀な警備公安警察が日本を守っていると信じこまされている。

ところで、巷間よく言われることだが、「日本には情報機関は存在しない」というのは誤りである。正確には、本格的な「対外情報機関」が存在しないのだ。日本の情報機構は、国内諜報部門が警察組織の中に組み込まれるかたちで、いびつな発展を遂げてきた。国内の治安維持、防諜活動と対外情報活動がそれぞれ未分化なまま、これを包含する公安警察が独り圧倒的な力量を獲得するに至っている。「公安アンダーグラウンド」より


■外国人の見た日本の警察

「ザ・タイムズ」紙、アジア編集長、東京支局長 リチャード・ロイド・バリー氏は日本の警察を知っている。

 日本の警察は、世界でいちばん愛くるしい警察にまちがいない。〝お巡りさん〟(文字通りの意味では、警ら中の警察官の愛称)を見ると、子供やかわいらしい小動物を眼にしたときと同じように、日本人の多くは優しい気持ちに包まれるという。外国人にとっても、日本の警察官の立派な濃紺の制服や飾り気のない旧式自転車は、どこか懐かしさを呼び覚ますところがある。腰につけたピストルに実弾が装填されているなど信じがたいし、発砲する場面は想像すらできない(子供の手袋のように、ピストルと制服はコードでしっかりと繋がれている)。そして、日本で最も名誉ある警察部隊〝警視庁〟のシンボルは─ ─ 獰猛なマスティフ犬でも、眼光鋭いタカでもなく─ ─ 愉快なオレンジ色の妖精、ピーポくんだ。近代的な東京にはどこかレトロで、純朴で、五〇年代の雰囲気がまだ残っているが、警察も大きな要因のひとつだろう。東京の警察はまるで、悪党から街を守ろうとする真面目なボーイスカウトの一団のようだ
 表面的に見れば、日本の警察は世界でも屈指の優秀な警察だと言える(3)。ほかの多くの先進国と同じように、日本でも、若者の非行や伝統的な倫理観の低下は大きな社会問題となってきた。だとしても、日本がこの地球上で最も安全で、犯罪率の低い国であるという絶対的事実を覆すことはできない。それはまちがいない。日本における強盗、ひったくり、ドラッグ取引などの犯罪─ ─ 世界のほかの大都市の住人にとって日常生活の一部と化した犯罪─ ─ の発生率は、欧米に比べて四分の一から八分の一に過ぎない。
 暴力犯罪はさらに稀で、日本の警察は自らの手柄としてその事実を誇ってきた。つまり、犯罪率が世界一低いのは日本の警察が世界一優れているからだ、と彼らは自負してきたのだ。また、そんな考えは日本国民のあいだにも古くから根づくものだった。世界のほかの都市の住人であれば、治安当局を本能的に白い眼で見るのが常識だろう。ところが、日本では逆だった。しかし二〇〇〇年、クリスタ・マッケンジーが麻布警察署を訪れた頃には、そんな国民の忠誠心は揺らぎはじめていた。
 当時、日本じゅうで警察官による不祥事が次々に発覚していた─ ─ セクハラ、贈収賄、恐喝、麻薬摂取、暴行、あるいは単なる〝無能ぶり〟。そんな度重なるスキャンダルの末、日本の警察は数十年に一度の激しい非難にさらされることになった(4)(*)。保守系・体制派メディアとして有名な読売新聞でさえも、この事態を「過去稀に見る不名誉な状態」と宣した。同紙の社説は、「規律を完全に失ったこの組織を正す唯一の解決策は、完全かつ抜本的改革以外にないだろう」と警察を厳しく批判した。当時の世論調査でも、六〇パーセントもの日本人が〝警察を信用していない〟と答えた(二年前の調査では二六パーセント)。
〈黒い迷宮「ルーシー・ブラックマン事件 15年目の真実」より〉
※二年前の調査では二六パーセント⇒「信用していない」と「あまり信用していない」を合計すると60数パーセント(朝日新聞)

■「洗脳」

 いろいろな警官が目についたが、立ち見最前列から最後尾に移動しようとした時、トイレ前でイベントTシャツを着こみブレザーを羽織ることで、うわべ愛好家を偽装した年配の警官が私の前にふんぞり返り、立ちはだかっている。脇を抜けようと「すみません」と声をかけるのだが、道を開けようとしない。双方が半身になれば体に触れることなくすり抜けることができる。ところがこの男、威圧までしている。「俺を誰だと思っている。警官だ」。と言いたいのである(笑)。みっともない話である。確かにこれだけ無能だと、この場の持つ「分け隔てのない自由な空気」を壊し、警察階級社会に無条件で置き換えることで、やっとこの程度の男でも存在だけは認めさせることができる。公安警察活動はそのまま、アーティストの表現の持つ自由で民主的な空間を狭め、壊すことを目的としている。上意下達で市民に異議を挟ませない、どうせ言っても無駄だ、と思わせるような空気を作り出すことが凋落日本の公安活動なのである。
「監視は最終的に、権力に抗する声を押しつぶすために使われていきます。そして反対の声を押しつぶすとき、僕たちは進歩をやめ、未来への扉を閉じるのです
──エドワード・ジョセフ・スノーデン──

安倍晋三は警官も尊敬しろなどと語っていたが、警官というだけで自動的に尊敬されるなどということはありえない。〈大阪府警・不祥事の数々〉
 
 この男、初日のトリを務めた女性ボーカリストUさんのステージの間、ステージから見て左壁際に直立し、ずっと険しい顔で「貶め」の邪気を送っている。Uさんは攻撃の対象となっている。男の表情はこちらからよく見えた。Uさんの歌は素晴らしく、控えコーナーにいたボーカリストは全員出てきて耳を傾けていた。ところがバラード、バークレースクエアのナイチンゲールの間奏でトランペッターが突然、場違いな進軍ラッパを吹いた。一瞬Uさんを揶揄しているのかと考えた。Uさんは若いトランペッターに「廊下にたっていなさい」とユーモア混じりに注意した。そんなことがあっても歌の方は乱れることなく、最後まで情感豊かに歌い上げた。
 トランペッターの進軍ラッパ、私はすぐに何が起こったか理解した。これに至る伏線は次のとおりである。Uさんは別のステージではMCを務めていた。トイレの案内をするときに、「裏技があります、(近くの警察署)〇〇署のトイレが使えます。キレイで誰でも使えます。目つきの悪い方は取り調べられるかもしれません」と、おおよそこのような、機知に富んだMCを入れた。これがアラ探しに紛れ込んだ大量の警官らのフィルタに引っかかったのである。立ち飲みカウンターのそばを通るときに手前の警官が「トイレの利用については裏技がある。〜などとUがしゃべっていた」と別の警官への耳打ちを聞いた。私が最初にMCを聞いた時、「Uさんは警察シンパ」なのだ、「残念」と思った。実際は中立なのだが、一般の方でも仮に私と同等の被害を受けたなら、このような思考の流れが起こるはずである。

 大挙押し寄せた警官らは示し合わせて、ある者は仏頂面し、ある者は善人ヅラし「侮蔑」「威嚇」「揶揄」さまざまな貶めの「波動」をUさんに向けている。『群集心理』を作り出す手法である。
 ステージ上の女性アルト・サックス奏者は表情が固くなり、フレーズが浮かばなくなっている。トランペッターは警官らが一斉に向ける「邪念」を、開かれた心の状態でもろに浴び、また、『同調性の電磁照射(私の体験から、ある一定の周波数を照射したのではないかと推測している)』により一時的にトランス状態に陥り、本人の意志に関係なく警官らが送る「揶揄」など貶めの感情の中継点に利用されたのである。

※群集心理(広辞苑より) 群衆の状態に置かれた人々が示す特殊な心的状態。暗示されやすく衝動的な言動をとる傾向がある

 このように集団で「邪念」を送り、ミュージシャンどおしで仲違いさせ、対立構造を作り出すという手法は、国内の政治団体、市民の運動体、コミュニティを分断し瓦解させてきたコインテルプロの教科書通りである。Uさんは翌日MCで「昨夜は眠れなかった」と話していた。警察がライブハウスに入り込み、やろうとしていることは人間の尊厳をいかにして貶めるか、という『自分だけは安全地帯に隠れ、楽しむ、非建設的なゲーム』である。Uさんは立派でステージは素晴らしかった。もちろん、踏み台にされたトランペッターも被害者である。

■「威嚇」

 警官は1つ2つの言葉尻を揚げ足取りし、「攻撃」の理由をこじつけ、一般人に犯罪行為をとがめられた時に、「ターゲットが悪いから」と言い逃れる。実際は理由があろうがなかろうが、演奏家が真実を語り始めた瞬間に「威嚇」する場面にはよくでくわす。アーティストの目指す世界は警察組織が破壊したくなる世界である。

①〈投稿〉にある写真(2人の私服)には私を圧迫するだけでなく、演奏中のサックス奏者土岐英史さんをも「威嚇」している。この時、土岐英史さんはステージ上で異変に気づいている。2016年5月の同じs音楽祭でも、同様な威嚇があった。〈詳しくは追記予定〉
②このケース〈投稿〉は私に向けて「威嚇」を続けたが正面には世界的な指揮者Oさんと満員の観客がいる。目撃者多数。
③また、昨年2015年09月19日(土)の神戸国際会議場でのクラシックコンサートでは確認しただけでも5組程度の私服警官が会場内に散らばり、演奏が始まると同時に世界的指揮者Sさんをピンポイントで「威圧」している。明らかに指揮者とコンサートマスターに異変があった。演奏会を通してずっと強い「耳鳴り音」があった。私の斜め上の座席に座った加害者の老人は、ソロピアニストに聞き入る私の集中を切るために大きな「咳払い」をしている。音楽を聞かずに私への攻撃の機会を伺っている。みっともない仕事があるものだ。
④〈投稿『アーティスト横田寛之さんの受難』

 攻撃の対象となっている私とは何の関係もない、それも世界的な音楽家にまで「威嚇」等の「気」を送り演奏の質を下げさせている。警官の存在自体が表現を表面的にし、痩せさせる。このような作用は演奏に留まらずクリエイティブな姿勢、ものを生み出す姿勢、改革し前進させる姿勢などなどにも及ぶ、警官が一切持ち合わせていない世界なのだが、すべてを停滞させる。

 先進国の警察のうちで、ここまで文化を軽んじる国があるだろうか。その原因は「無能」と「怠慢」を隠すための特権を温存させているところにある。刑事司法は世界最低レベルにあるが、「何者か」が警官らをポチのままで飼いならしておきたいようである。

http://www.web-pbi.com/contrast2/
CIAコードを与えられた個人や組織
■応援し隊

 以前、別のライブハウスBで、女性ミュージシャンばかりをシャッター音を消したガラケーで撮影している「それらしい」男がいた、その様子がいかにも不自然だったのでカウンター席で隣り合わせた時に、単刀直入に訊いてみた(2015/1/29)。「公安ですか」男は驚いた様子で「びっくりした。鳥肌が立った」と言い腕を撫ぜた。実際腕全体に鳥肌がたっている。絶句して「(どこで)・・・・わかった?・・」とつぶやく。続けて「生田署ですか」と訊くと呆然としたまま「・・もうひとつの方」と答える。この地区の利権を牛耳っている2つの警察署のうちのもう一つの方という意味と思われる。続けて「昼間何しています」「車に乗っている」「車に乗る以外は何をしていますか」「ずっと乗っている」「一日中ですか?」「一日中」つきまとい要員である。急な会話だったために正直に答えた可能性が高い。
 10日はこの男も来ていた。最前列に陣取り、三人の公安警官が「さやえんどうの中の3個のお豆さん」という風情で仲良く並んで座っている。その中のイベントTシャツを着た短髪の男は、バンドの入れ替えの際、「ミュージシャンが通ります。ちょっと開けてください。通してください」などと交通整理をしている。大阪には事件はないのか?それとも事件がない安全な場所だけ選んで生きてきたのか?そもそも仕事らしい仕事をしたことがあるのか?こいつらを見ているとそのような疑問がとめどなく湧き上がる。

 音消しガラケーの男は、サングラスを掛けた三人の仲良し公安警官のポートレートを並べたオーダーメイドのクリアファイルをボーカリストSさんに配っていた。赤と黒のなかなかオシャレなファイルでポートレートの下には「〇〇応援し隊」などと書いてある。

 この男、トイレから出てきて立ち見で鑑賞する私に向けて、「ダッ、ダッ、ダー」と演奏中のリズムに合わせ大声で威嚇し、最前列に戻った。演奏に紛れ込ませるというなかなか高度なテクニックである(笑)。もちろん、周囲に立っているのも警官だからやりたい放題である。いやはやみっともない。

■デマの流し方

 立ち見最後列で聞いていた時に、ふたり組の警官が私に聞かせるように話をしている。「 J(リーダー)さんはレイ・ブラウンと共演したことがあるらしいね」。「本人がゆうてた」。
もちろん、ステージでは熱演が続いている。また、Jさんは多くのミュージシャンの信望を集めている。そのような情報は不要で、愛好家ならむしろ先入観なしでナマの演奏を聞き、それぞれに判断したいのではないだろうか。
 演奏中に音楽を聞いていない仲間の愚鈍に「おまえは聞いてもわからんだろうから教えるが、彼はレイ・ブラウンと共演したことがある。よって、演奏が素晴らしいのだ」と言いたいのか、「俺はこれだけのディープな情報を持っている。Jさんとはトモダチだ」と思わせ浸透したいのか、情報の曖昧な出し方で、『レイ・ブラウンと同等クラスだと自分で自慢していた』、と人格を「貶める」ための印象操作をしたいのか、それ以外なのか、真偽はわからないが、これは典型的な警官による「デマの流し方」である。
 悪意を隠し、「本人に確認するな、あんただけに聞かせる国家機密だから(笑)喋ってはいけない」と釘を刺しておくことで、対象者の緩やかな「貶め」につながるはずである。



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