警察組織による「まとわり・集団ストーカー」の記録。特に「耳鳴り音」などによる直接身体に危害を与える攻撃と尾行・盗聴・盗撮などの心理攻撃について映像などを交えて説明してゆきます。追記や手直しの履歴は右サイドバー2段目にあります。

パソコンへの不正アクセスとデーター改竄、破壊、妨害〈事例追加11/16〉

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 警察組織の破壊行為はパソコンに保存されたデータにも及んでいる。破壊されたテキストファイル、画像、動画、その他のデータ、すべてが警察にとって都合の悪いものばかりである。
 パソコンに不正アクセスしリアルタイムで消去、破壊、改ざんする。ローテク犯罪だが自宅に不法侵入しデータを盗み出し、再び戻しておく。プロバイダーに協力させ、ネットを通過するすべてのデータを組織のハードディスクに保存する。
 パソコンの監視は、画面そのものを近隣公安アジトのクローンに映し出している、と推理している。リアルタイムで監視していないと起こりえない現象も、ディスプレイを撮影した動画・画像で残してある。また、パソコンの作業内容が警察犯罪に触れると『電磁攻撃』を強め作業を中断させ、ラップ音を鳴らしている。みっともない奴らである。

 IT技術者は、私が現在利用しているwimaxのパスワードは容易に破ることができると警告している。macフィルターはかけているもののセキュリティは脆弱である。警官は近隣のwifiの届く範囲にも潜伏し、室内の盗撮・盗聴同様に傍受しているものと思われる。オノレの優越的立場を見せつけるため、無防備であることを実感させ無力感を味合わせるために、不正アクセスしパソコン内部に様々な妨害の痕跡を残してゆく。一般の方の参考のために、技能がない警官でもこの程度のことはできるという標本をここに残しておきたい。


■ 例1: テキストファイルの改竄


 HDDに保存しておいたウエブニュースのテキストファイルである。画像のコピーには「10件」という単語が3ヶ所に埋め込まれている。
 原田伸郎さんは放送中に猟銃を5〜6秒手にしたという。猟銃を手にした動機は特になく、単に手渡されたから受け取ったという程度のものである。基本的には視聴者にわかりやすく見てもらいたいというサービス精神・善意に基づいている。犯罪の容疑をかけようにも行為としてもあまりに軽微である。その軽微さを少しでも重大犯罪に見せかけようと、「10件」を埋め込んだのである(笑)。いかにも警官らしい愚劣さではないか。 
 もちろん、警察は猟銃の扱いの厳格化を求めて関係者を書類送検したのではなく、びわ湖放送を家宅捜索し、会社の上層部に脅しをかけ、警察の不祥事を放送させないことや、権力監視をやめさせること、また警察OBを潜りこませ(再就職)内部から会社のアラ探しをし、警察に対して無抵抗にすることが目的の『ただの芝居』である。市民はこの「目的」を知ったらその邪悪さに身震いするはずである。警官は目的のために「真意」を歪曲し悪意に置き換える。警官人生を通して、このような私欲のための「ごまかし」「すり替え」「歪曲」ばかりが上達するのである。

 この改竄に気づいたのは2016年7月でこのテキストファイルを保存してから7年あまり経過している。現時点では自宅に不法侵入しHDDの中身をすべて盗み出し、改ざんしてから戻したのか、ネットに不正アクセスしリアルタイムに改ざんしたのかは不明である。

銃刀法違反容疑でびわ湖放送を捜索 『番組で手に取っただけで銃刀法違反容疑、びわ湖放送を捜索』
 「タレントの原田伸郎さん(57)が、びわ湖放送のテレビ番組で許可なく猟銃を手に取ったとして、滋賀県警が、同放送本社を銃刀法違反容疑で捜索していたことがわかった。
 (中略)捜査関係者によると、番組は、1月17日に同県余呉町から生放送された「ときめき滋賀’S」。このなかで、原田さんは地元の猟友会員(49)から猟銃を渡され、手にしたという。原田さんは県公安委員会から猟銃所持の許可は受けていなかった。
 びわ湖放送の伊藤彰彦・編成部長は「猟銃を手に取っただけで、所持には当たらないと認識している。捜査には協力していきたい」と話している(2009年6月1日22時48分 読売新聞)。


■ 例2: 警察にとって都合の悪い画像を破壊

冤罪 高知白バイ事件』の「新聞報道」のページに載せた以下の写真データを表示できないように破壊している。現在は修復済。

 ソースファイルを見ると、本来画像のURLが以下の文字列に改ざんされている。悪意のスクリプトがこの中に埋め込まれている可能性もある。今の段階では、警察組織は写真の表示を単に「嫌がっただけ」としておこう。それもそのはず、この写真に映るスリップ痕は「捏造」であると証明されているからである。


■  例3: 動画へのスクリプト埋め込み

 2014年3月、アップロード前のyoutube動画に悪意のスクリプトが埋め込まれており、実行すると同時にパソコンが異常動作するようになった。リカバリー領域から再インストールはできたが、特に動画編集ソフトがインストールできず、サポート担当者に別のインストールファイルを送ってもらうなど、手を煩わせた。感染していた動画は廃棄し、新たに作りなおしたものが現在の動画『擬態3-待ち伏せ・コリジョン』である。アップロードした2014年3月の段階でもっとも警察組織にとって「恥ずかしい」動画だったのである。



■ 例4: 動画ファイルの部分削除(自宅への不法侵入)-1

エクスプローラに表示された2つのファイルは2016年11月9日、同じ日に撮影されたものである。ファイル名と日時が改ざんされ、FHD0002は動画の一部が消去されている。動画は自宅とスーパーの往復を撮影したもので、FHD0002が時間的には先で「行き」である。FHD0001は「帰り」である。
 11月10日未明(昨日)、睡眠中に不法侵入し、一旦アジトに持ち帰り動画ファイルの一部をカットし、戻したと推測している。日頃のずさんな仕事そのままに、動画ファイル名とタイムスタンプの改ざんに失敗している。ファイルの日時は2016/11/01 11:17と改ざんされているが、動画の中のタイムスタンプ2016/11/09 17:07:54が正しい。
 動画ファイルの中にガソリンスタンドで私の後ろに停車していた白覆面車両の警官の顔が写り込だことが(実際にはガラスの反射で写っていない)不法侵入してまで削除したくなった理由と思われる。 仮にアップロードされて地域住民に見られるとはっきりと身元がわかる。近くの警察署の「つきまとい」警官とバレてしまうのである。

■ 例5: 動画ファイルの部分削除(自宅への不法侵入)-2

 youtubeの『ほのめかし・バイクまとわり』の元になったオリジナル・ファイルも、やはり不法侵入によって削除されていた。USBメモリとPC内と2ヶ所に保存しておいたが、2ヶ所とも削除されている。偶然DVDにコピーし保存してあったファイルが無事であったために、こうして『集団ストーカー』という犯罪行為の証拠として、公開することができた。
 一般の方は、ただ周囲を取り囲んで走っているだけで、「バイクによるつきまとい」程度のことは犯罪とまでは言えないのではないか、と考えるかもしれない。このように被害者以外には気づきにくい犯罪行為や妨害、破壊、窃盗を積み重ねる、それがガスライティングの真髄である。
バレない程度の小さいストーカー行為を24時間、週7日、10年20年と長期間続け、抑圧をかけ続ける。それによって、抑うつ症からうつ病へと精神疾患を作り出し、生きる意欲を落とさせ、経済を困窮させ、自殺させることを目的としている。犯罪の証明は難しく、言い逃れはどうにでもできる。同時に加える電磁攻撃もまた、その言い逃れ方は画一的で手引書通りである。その説明はこちら〈youtube〉「If You Become A TI」〈テキストはこちら〉。
 

■ 例6: 動画ファイルの部分削除・改ざん(自宅への不法侵入)-3

※改ざんされた動画

 2014年5月、パソコン作業中に突然ディスプレイが消える(消灯)不具合が頻発し、メーカーに問い合わせをしていた時期に撮影した動画である。USBメモリに保存しておいたが、不法侵入者である警官は点いたり消えたりする場面を削除し静止画に入れ替え一見するとディスプレイが正常に見えるように改ざんを加えている。もちろん、USBにはキーロガーなどのウイルスなども感染させてあると思われる。
 静止画に置き換えた50秒以降、マウスのクリック音など通常の操作音が、「ノイズ」に置き換えられている。youtubeのアップロードに際して私の加えた加工は、ディスプレイの黒い下枠に自分の顔が写り込んでいたために20秒までは下枠にぼかしをかけてある。
 点いたり消えたりというディスプレイの不具合をなかったことにしたい。対象者は不具合がないのに「嘘」の訴えをする人格である。その証拠に本人のパソコンからこんな動画が出てきた。などと、お得意の信頼失墜、濡れ衣づくりの手口である。この動画でパソコン、ディスプレイを電磁照射などで壊したのは警察組織であるとゲロしているだけの話である。
※改ざん前の動画

■ 類似事例 林家ペー、自宅不法侵入で被害届

 今月3日に自宅マンションに不法侵入の疑いがあることをブログで報告していたタレントの林家ペー(73)が10日、フジテレビ系情報番組「ノンストップ!」に生出演。7日に被害届を提出したことを明かした。
 ペーは今回被害にあったことについて、「泥棒だったらまだ納得するけど、何も盗られていないから気持ち悪い」とし、「推理小説の当事者みたい」だとモヤモヤした心境を吐露。過去にも何度か不法侵入の被害に遭っていたことを明かし、昨年11月に防犯カメラを設置したという。
 しかし、今回、防犯カメラのスイッチを切られ、録画されていた映像も削除されていた。過去の被害時は警察に被害届を提出していなかったというぺーだが、今回は「初めて提出した」という。すでに自宅での現場検証も行われたそうだが、指紋採取については「これだけ時間がたっていれば無理」と行われなかったといい、現在は警察からの「返事待ち」だと明かした。
 この日は、ペー1人での出演となったが、相方で妻の林家パー子(66)が出演しなかった理由について、ペーは「(パー子は)人見知りだから」と冗談めかしたが、実はパー子は不法侵入の被害が出始めた5年前位から「外にでるのが怖くなった」といい、精神的な不安から「耳が聞こえづらい」と健康状態が優れないところがあるという。
 ペーはパー子の現状について「おかげ様で、世間から反響があり、応援してくれたのでちょっと元気になった」と説明した。
 番組には視聴者から「早く捕まって」「今後も何事もない事を祈ります」など心配する声が続々と寄せられた。
 最後に出演者から「早く犯人が捕まって欲しいですね」と言われたペーは「そうですね。ぜひともよろしくどうぞ」と頭を下げた。
 [2015年2月10日13時24分]

※標本は順次追加されます。


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