警察組織による「まとわり・集団ストーカー」の記録。特に「耳鳴り音」などによる直接身体に危害を与える攻撃と尾行・盗聴・盗撮などの心理攻撃について映像などを交えて説明してゆきます。追記や手直しの履歴は右サイドバー2段目にあります。

カラオケボックスでの「耳鳴り音」攻撃

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 11月29日(土)、午前8時40分ころ、カラオケボックスで楽器の練習しようと部屋に入る。2つ手前の部屋で30代とおぼしき男が寝ている。これなど独特の腐臭を放つ私服警官である。この繁華街には暇をつぶす私服がうようよとわいている。さながら植物に湧くアブラムシである。

 ずっと昨夜から耳鳴り音で攻撃を受けていたため、ここなら大丈夫だろうと入室時、部屋で耳鳴り音がしていないことを確認する。

 ドリンクを入れるために一旦受付ホールまで行き、部屋に戻るとかなりの耳鳴り音が始まっている。私が外に出た隙に発信器を仕掛けたのか、既存の電子機器類から発信させるなんらかの信号を送り始めたのか。機器の内容については詳細は不明であるが間違いなく人為的な耳鳴り音である。この音は可聴音だったらしく、従業員に「確かに音がする」ことを確認していただいた。ただし、私の聞く「耳鳴り音」と異なり、従業員の聞いた音は室内の音響機器や照明から出る可聴音(ノイズ)である可能性が高い。

 この耳鳴り音がやっかいなのである。聴覚に与える影響について書いてみる。

 飛行機に乗ると気圧差で鼓膜が詰まった感じがする。それに似ている。音と聴覚の間に乖離がある。練習しようとする曲の調性を壊す音程で鳴り続けるため、とにかく邪魔である。集中を妨げ、間違いを誘発する。創造する力(私にあればだが)を奪う。 ただし、表現力にあまり関係のない基礎練習であれば、間違いは多くなるが、私はアマチュアであり、人に聞かせる訳ではないので特に気にする必要もない。ところが警官は間違う様子を録音までしている。情けない仕事だ。この盗聴の成果を私に無断でプロミュージシャンに聞かせて回るのである。(確認済み)Ueuchiは「プロになると言っていた」「ジブンでうまいと自慢していた」などというのが私が第三者から確認した警官によるデマのほんの一部である。「うまいか下手か判断できないので捜査に協力してほしい」(笑)などと遊んでいる。ガキだ。こうして警官は私を踏み台に(利用)して「人脈づくり」や「コミュニティに浸透」するのである。京都大学に潜入した公安がつかまり日本中の笑いものになるぐらい潜入は危険(大学生はこんな公安でも殺しはしない)なことだが、私をネタにすることで警官に対する警戒心を解き、まるで警官が対象者のために善意の活動をしているように見せかけている。それでも協力的にならない相手には、いくつかの手順がある。これについては別の投稿で説明したい。

 私に関わりのある人間、または将来接触する可能性がある人間に接触し、デマや噂を流し関係を壊してゆくのである。

Gang Stalking World FAQ (日本語版)
http://goo.gl/UDJ60T

《ターゲットの人生に関係する者全員に接触し、なぜ対象者となったのか告げられ、その内容についてターゲットに話さないよう忠告され、現在進行中の、終わりのない監視プロセス(組織的なターゲットへの心理的虐待や支配)に加わるように要請される。このプロセスではターゲットを〈支配し、無力化〉するために、繰り返しターゲットの精神を破壊し、いかなる形の支援からも見放されるよう、悪意を隠して設計されている。》一部抜粋

『なぜ対象者となったのか告げられ』この理由については接触した警官が真実を語ることはない。個人を抹殺してまで隠蔽しなくてはならない警察組織にとって都合の悪い理由がある。警察が接触する相手はその真偽を直接、対象者に確認することが禁じられる。
  
 このように非難されると「耳鳴り音」で攻撃する。現在は『頭痛を伴う耳鳴り音』に、攻撃の内容は変わってきている、これについては別の投稿で詳しく書いておきたい。

 耳鳴り音による苦痛を我慢しながら、練習はするのだが、やはり効率は大変悪い。それでも自宅での「耳鳴り攻撃」と比較すると中程度であった。自宅の方は発熱、頭痛、血圧の上昇を伴う大変危険な攻撃である。

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