警察組織による「まとわり・集団ストーカー」の記録。特に「耳鳴り音」などによる直接身体に危害を与える攻撃と尾行・盗聴・盗撮などの心理攻撃について映像などを交えて説明してゆきます。追記や手直しの履歴は右サイドバー2段目にあります。

鑑賞妨害 ライブハウス2 

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このライブハウスでは、2009年に数回アマチュアとしてセッションに参加させてもらった。もちろん、スタッフやオーナーは私の技量の正味のレベルを知っている。50の実力は50でしかない。再度、強調しておくが私はあくまでアマチュアである。だが、警官によってとてつもないデマが広範囲に流されている。

もちろん実際にデマや噂を広げるのは、警官に騙されて利用されている善意の一般人である。

この店では嫌われたり、追い出されたり、刑事事件に発展するようなもめごとが起きるはずがない。尾行の理由については一応、私を「守っている」などと理由をでっちあげていることは確認している。まあ、一体何から守るのかと尋ねても返答はできないはずである。「守っている」のではなく、私に関する印象操作のための噂も交えデマを流す、そのために来ているのである。


このような人間関係に毒を注ぎ、崩壊させる手法は、基本的には公安警察のコインテルプロ『パージ(孤立化)工作』の一部と言われている。警官はこの音楽のコミュニティに浸透し、コミュニティのメンバーが私をバッシングするように仕向ける。そのためのデマや揚げ足取りは日頃から準備している。工作はなにも反体制派政治団体や市民活動にとどまらない。このような音楽の集まりやサークル活動にまで及んでいる。

私にとってはこの店は大変くつろげる、なごやかで安全な場所である。このような自分自身を取り戻せる、「隠れ家」などとも呼ばれる場所を、警官は一つ一つ潰してゆく。もちろん、趣味や人間関係すべてを破壊することで対象者の自我を弱め、活力を奪いすべての活動を停滞させる方向に動く。これが「Neutralize」のための手順である。

市民の感覚では奴ら本来の職務はどうなっているのか、一体何をしているのか、疑問に思うことだろう。
 
2011年10月14日の午後10時頃

この写真(上)を見てわかるとおり、ふんぞり返っている。携帯を操作しでっちあげの報告書作りにいそしんでいる。もちろん演奏は聴いていない。この警官、臆病だからこその周りへの威圧に自分では気付かない無能でもある。もちろん私の集中は乱される。

演奏は聴いておらず、携帯で警官同士のつながりを確認し個人情報を盗み見、情報を盾に防御姿勢をとる。ミュージシャンに対するリスペクトはもちろん皆無。左にベーシストが写っている。



2012年1月14日午後9時30分頃

この日はボーカルとギターのデュオだった。この男(写真下)、仕事中に暇つぶしに寄ったのだろう。ダウンジャケットを着たままだ。立ち上がった時に腹の部分、ジャケットの下に防刃チョッキと思われるふくらみを確認。もしかしたら違法な飲食店を回ってかき集めたみかじめ料の札束を腹の廻りに隠していたのかもしれない。あくまで想像だが・・(笑)。しかし、さすがにそれでは奴らを買いかぶりすぎだろう。場の雰囲気とひとりかけ離れていることは感じ取っていただけるだろうか。



一曲目ギタリストが弾き始めたまさにその瞬間、ギタリストの目をのぞき込み「おまえは劣った人間である」との邪念を送り込んだ。ギタリストの顔が急に汚くなった。それでもさすがにプロである。演奏が乱れることは一切なかった。(これについては後ほど追記します)

この男、演奏の途中で寝ていたようで、ボーカリストに「寝たい方はそのまま寝ていてくださいね」と言われ、ギター奏者はボーカリストに気を遣い「自分は前向きにとらえることにしている、音楽が心地よいから眠くなる、と考えるようにしている」とMCされていた。よほどの激務なのだろう(笑)

この男、音楽はそっちのけで茹でウインナーを食い続けている。ボーカリストは休憩時間中に(業を煮やし)「それ(ダウンジャケット)着たままじゃ暑いでしょう」「ジャズのどういうところがお好きなんですか」などと聞いていた。この男の失笑ものの返答はこちらの席まで良く聞こえた。

目を閉じて聴いている。しかし、なんと休憩時間だ。この警官、私がカメラを向けると反射的に表情を整え、音楽に聴き入るフリを始めた。店内は談笑する客ばかり。演奏のない時に演奏に聴き入るフリをするという擬態を見せる。何のために聴くフリをしたのか。音楽がなくても聴いているフリのできる騙しの天才だ。もちろん賛辞である(笑)。一般人にはバレているのだが。寝ているように見える。


私の表情の形態模写のつもりだろう。私の表情のまねをし揶揄している。このような『人的嫌がらせ犯罪』を経験してから、こんな奴らなら虚偽の自白調書、証拠の偽造、無実の人間を刑務所送りにする、など、なんの良心の呵責もなく犯罪をやり遂げることだろうと納得がいった。

暴力団の賭場に潜入し命を張って悪の組織に立ち向かうのではなく、ライブハウスでウインナーなど食い散らかす。市民があきれる怠慢振りである。こんな時、彼らは「非番」というのが常套だ。







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