警察組織による「まとわり・集団ストーカー」の記録。特に「耳鳴り音」などによる直接身体に危害を与える攻撃と尾行・盗聴・盗撮などの心理攻撃について映像などを交えて説明してゆきます。追記や手直しの履歴は右サイドバー2段目にあります。

ヨーロッパ周遊「集団ストーカー」の記録 2

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■7月2日(木)

夜が明けたが電磁照射のせいでほとんど寝れず、朝6時過ぎに洗面。荷物をまとめ出発の準備をする。他の宿泊者は目覚めているが私の様子を伺っているように感じた。誰も起き出さない。妙な気配だった。午前7時にチェックアウト。



アムステルダム国立美術館に向けて歩く。「鳴り」はない。立ち止まって町並みを見回していると尾行とみられる東洋人のパープが後を歩いている。先に行かせフォンデル公園に入る。西入口近くのベンチで「鳴り」のない静けさを享受する。多くの通勤自転車が通り過ぎる。しばらく滞留後、公園を出、ゴッホ美術館を周り、国立美術館東側にある噴水公園で30分ほどくつろぐ。鳴りなし。9時30分に突然「鳴り」が始まった。攻撃者が近くにいるはずである。静かな公園のような場所では攻撃者の方角までわかることがある。右を見ると日本人(東洋人)が座っている。こいつは典型的なパープである。この男、私が10時の開館時間に合わせて移動を始めるとカメラを向けて私を撮影している(笑)。


日本大使館に紛れ込んだ、仕事と偽る遊興で間延びした公安警官というところである。やるべき仕事がないのである。

入場しようとするとゴム草履をはいた東洋人、若い警官、がまとわりついてくる。 なんと、静かで威厳のある国立美術館のエントランスホールで東洋猿は恥ずかしげもなく大声で仲間に電話をしている。
アムステルダム国立美術館のエントランスホール

所詮、仲間がいるという偽装だろう。その場の空気が全く読めないのは別投稿にもあるとおりである。その程度の“幼稚で低脳”猿である。一応私に対する“威嚇”を発声している訳だ。英語だが中国語なまりがある。しゃべっている内容は“弱く人間として劣る者(私)が強い警官を小馬鹿にしている(ueuchiに本当の姿をさらされている)”程度の「貶め」だろう。というのもその時は英語も態度も汚く、聞きたくもなかったために騒音として遮断していた。警備員の態度がおかしかったために、おおよそこのようなことをしゃべったのだろうと、後に推測したものである。それを周囲の入場者やカフェ従業員に故意に聞かして私を大変問題のある客が美術館に入り込んだという印象を持たせている。ほかには現地人の協力者もいる。

なんと東洋の猿が国立美術館でわざわざデマを流してまわったのである。もちろん偽装用の外交官パスポートでもひけらかしたかも知れない。この人間のクズである東洋猿のデマに信憑性を与えるとしたらちょっとした権威が必要なのである。美術館の警備員も私に対して威圧的な態度を見せている。別の女性の展示監視スタッフは怒った顔をして何度も、静かに鑑賞する私のそばを通り過ぎている。3回ぐらいは通ったのではないか。騙しやすい善人が引っかけられたということでしかない。一応、私を国立美術館から排除したかったという意図は分かった(笑)。軽蔑されるためにやっている。これが日本の警察のお仕事である。一般市民が忘れてはいけないのは、警官というのはこの程度にしか働かないということである。

今回の旅では他に美術館2カ所訪れ、有名な作品も静かに鑑賞することができた。展示室の監視員は友人を迎えるようににこやかだった。大体そんなものである。人様の作ったものを破壊することしかできない愚劣な犯罪人である警官には見えない精神性の“繋がり”というものがある。職員は、現役の画家かも知れない。画学生、絵描き、クリエーターなど何かを学びに来ている客は即座に識別する。私も何かを得るために訪れ、それに気づいてくれる方々も多くいる。私も彼らの仲間である。

※私の過去の作品。完成目前の写真。レベルは普通。

この東洋猿は周囲に多大な迷惑をかけるのだが、私の目の前では何も言えないのである。この男のように。

国立美術館ではほとんどの展示室で「鳴り」があった。次の動画はおかしな様子の男を撮影したものである。ここでは展示物の撮影はフラッシュをたかなければ可能である。

 
この日は熱く、半袖ポロシャツに短パンという軽装の入場者が多かった。この男の表情や態度、仕草はよく観察していただきたい。監視員に呼び止められる程度の怪しさは醸し出している。さて・・・・。

鑑賞に集中できなかったために2時間程度で美術館を後にした。ゆっくり美術館地区の周辺を歩き、徒歩でアムステルダム中央駅に向かった。美術館を出るとほとんど「耳鳴り音」はない。途中でマクドナルドに寄った。ここでは「鳴り」があった。駅の予約センターで40分ほど待って、ベルリン行き予約を取る。親切な年配女性の係員だった。ここでクレジットカードを使い予約を済ませた。電池の切れた携帯を充電しながら構内のマクドナルドでのんびりしていると、若い東洋人の尾行がキョロキョロしながら慌てて乗車予定ホームに走っていた。クレジットカードの使用から、予約した列車がわかり、急いで追いかけていると思われる。典型的なアホな尾行である。

時間的余裕をもってホームに上がる。ところが予定の列車が運行中止になっている。ただ、乗車予定の乗客はそれほど多くない。これには違和感を覚えた。というのも、丁度ラッシュアワーにかかると聞いて2等の座席指定を取っていたからである。

置いてきぼりをくらった尾行、つまりは警察組織がたくらんだ、攻撃の準備のための時間稼ぎと旅行の妨害のための陰謀である、と今でも考えている。

理由の一つは宿泊予定だったベルリンの宿舎からのSMSである。私がなかなか到着しないので「到着時間を知らせてほしい」と連絡があった。それに対する私の返信「列車は2時間半遅れている。列車の遅れについて確認してほしい」これに対して「The train arrived berlin hbf aprox 23.50. 空港にゲストを迎えにいくので0.00から0.30までしか受付にいることができない」との返信があった。列車は20分遅れですでにベルリンに到着していたことになる。列車番号を伝えた上で確認してもらっているのでまず間違いはない。
〈ハノーバーまでの出来事については後日追記予定〉

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