定食屋の偽装障害者
2015/8/6(木)。外出すると“つきまとい”被害に遭うが、電磁被害は自宅と比べると低減される。今日は銀行に行ったついでに昼食を定食屋でとることにした。このブログではおなじみの定食屋で食券を買うスタイルである。時刻は12時55分。店内に入り、入り口の見えるテーブルに座る。すぐに“目くそ、鼻くそ”をおもわせる一人若い警官①が自転車をこいでやってきた。まだ、注文した料理が出てきていない。この男店内には入らずに外からのぞき込み、私がいることを確認した。のぞき込むときに背伸びをしている。この直後、ゴキブリの巣に連絡を入れ、店には私の料理を遅らせるように伝えた思われる。店の件はあくまで推測だが。パーキンソン病のように細かく体を震わせ、すり足で、伸ばした両手に紙幣を持って、食券機の投入口に入れたいが、体が前に進まないので気持ちだけ先走っている、という病気または障害者の演技をする老人が入ってきた。ドアのところから食券機まで2.5メートルはありそうだが、ずっとその手を伸ばした体勢で、じわじわとしか前に進まない。やっと着いたかと思うと、食券機のボタンに目を20センチまで近づけて料理を探している。この時間が長いので次に入ってきた客は、食券を買うのをあきらめてキッチンまで行き、直接現金で料理を注文することはできないか、従業員に尋ねていた。「釣りがない」と丁重に断られた様子でそのまま出て行った。二人連れだったので店は損害を受けている。もちろん、その老人が本物の障害者なら損害とまではいえない。もし、パープなら被害額は警察に補償してもらえるはずである(笑)。この老人、食券を買ったらいがいに速く歩いてきた。予想どおり、私の席から通路を隔てた斜め前に座った。目の前である。ここから撮影開始
その3分後、警官②「写真」が入ってきた。食券機横のメニューを長い間眺めている。天井の防犯カメラも確認しているように見える(動画あり)。この段階では鳴りはなし。
※たかだか昼飯食うにしては、テンパっている(笑)
偽装障害者の老人、テーブルに手を突っ張り、体重をのせ、椅子に座った。これは足が病気のせいで弱くなって体重移動ができないという演技である。あくび(笑)をしている。左ポケットに入れた携帯(電磁兵器の可能性あり)を取り出しダイアルをする。かなりその手、右手が震えている。(映像にはダイヤルする場面は映っていない、映っているのは右のポケットから取り出した別の携帯)
その老人の注文した料理と食べる様子に違和感を覚えた。こってりした焼き肉定食で、しっかりした箸の運びも、咀嚼し嚥下する様子も病人には見えない。料理を眺める目にも食欲、多少なりとも生命力を感じる。少なくとも右半身は問題ない。左手も、左の携帯を取り出すときには全く震えていない(取り出す直前までは撮影されている)。もちろん一般市民の方が警官より観察力は遙かに高い。よく動画を観察して欲しい。
警官②が入って3分後、別の警官③が入ってきた。
②と同様、食券機の前でぐすぐずしている。(動画あり)この男がこちらの座席を確認してから反対側の壁際に座った、その直後鳴りが始まった。別の奴の可能性もあるが、この日は、ほぼ、この男で間違いない。まだ、私の料理は半分残っていた。「鳴り」があると食事の喜びももちろん壊される。こいつらこれが目的でまとわりつくのである。
この老人、「鳴り」が始まって咳を2回した。咳は本物っぽく巻き添えを食らったようだった。最初の傑作な障害者の演技は撮影されていないが、「障害者に嫌悪を示す様子を見た。ueuchiは障害者差別する人間である」という揚げ足取りをなんとしてでも欲しがったと考えている。適当なでっち上げを流して歩く。スパイのやりそうなことである。もう一つ、私に対する電磁照射の現在の症状が重症化するとこのようになる。こうしてやるという脅しや、揶揄でもある。
その後、洗剤を買うためにホームセンターに行くと、すぐに鳴りが始まった。尾行がいる。こいつらが自分らの危険から逃れ、「まとわり」で遊んでいるうちに今年上半期だけで“オレオレ詐欺”の被害額は236億5千万だそうだ。犯罪大国日本、無能警察日本である。
特殊詐欺、32拠点摘発 逮捕・書類送検は1167人 上半期
2015年8月7日05時00分
警察が1~6月(上半期)に摘発した特殊詐欺事件の犯行拠点は32カ所で、前年同期より19カ所増えた。警察庁が6日、発表した。警察は拠点の摘発に力を入れているが、主犯格を逮捕できたケースは少なく、「大きな課題」(捜査幹部)になっている。
摘発された犯行拠点は、東京が28カ所、埼玉が3カ所、岡山が1カ所。現場にいた犯行グループのメンバーを204人(前年同期比136人増)摘発したが、大半は被害者に電話をする「かけ子」だった。
これを含め警察が上半期に逮捕・書類送検した特殊詐欺の容疑者は過去最多の1167人。
前年同期に比べ27・7%増えたが、主犯格は33人で全体の2・8%にとどまった。
上半期の特殊詐欺の被害額は約236億5千万円で、前年同期より12・3%減った。上半期の統計が残る2011年以降初めて前年を下回った。現金を宅配便やレターパックで送らせる「送付型」の被害が24・3%減ったのが主な要因だ。一方で、警察が認知した件数(未遂を含む)は7007件で13・8%増えた。(朝日新聞)
「この老人がどこの所属かわからない」とある。他の警官②③は知っているということである。老人は必要なときだけに呼ばれる警察OBのパープと思われるが、本人も電磁照射の被害者ではないか。両手の前腕外 側(バイクのハンドルを握ると太陽に面する上側)が長時間の照射を受けたようにタダレている。紫外線を受ける、屋外で作業する方々は必ず長袖で日焼けを防ぐ。防御できない、 睡眠中照射を受けているのではないかと自分の体験を元に推測した。
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