警察組織による「まとわり・集団ストーカー」の記録。特に「耳鳴り音」などによる直接身体に危害を与える攻撃と尾行・盗聴・盗撮などの心理攻撃について映像などを交えて説明してゆきます。追記や手直しの履歴は右サイドバー2段目にあります。

ヨーロッパ周遊「集団ストーカー」の記録 6

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■7月6日(月)

ミュンヘンのホテル(個室)での電磁攻撃の記録

4.00過ぎ 「鳴り」手の甲に発疹、かゆみ、耳詰まり、振動、血圧測定
8.53 食堂での朝食。朝食中に鳴り。パルスによる身体深部の振動。攻撃者は食堂にいる。
9.00 部屋に戻るとまだ「鳴り」あり
10.39 美術館周辺の公園では「鳴り」なし。
このように鳴りのない場所ではベンチでkindle休憩。その後、旧市街地を回る。

スイス行き15.00発のバス乗車のためにミュンヘンZOBに移動。

ZOB (バス乗り場) どこかに見張りがいる。
 14.41 ZOBで小さい「鳴り」が始まる

乗車時、運転手にチケットを見せる。チケットにあるQRコードをスマートフォンで読み取り、個人情報の確認をしている。私の顔を見て数秒間目がすわったままになった。この反応はヨーロッパでは2度目である。“おきまり”の「デマ」を警察からすでに聞かされ、私がTIであると知っている。

風景を撮影するために運転手のすぐ後ろの席に座った。アフリカ出身の黒人の若者が滑り込むように私の背後に座った。その隣には若者とは初対面と思われる若い黒人女が座った。黒人女は「黒人ということで偏見を持たれる。差別される」という内容のことを何度も若者に話していた。(バスに乗車中は「私に聞かせている」、と考えていたが、下記の理由から若者に聞かせていたという推理も成り立つ)女はドイツ側国境の停留所で下車した。
「つきまとい」のパープは少なくとも、私の後ろの席の男の他、ローマに行くという黒人3人の合計4人、東洋人(日本または中国)1人である。東洋人は暇すぎる公安警官で他の黒人は安い日当で雇われたパープと思われる。東洋人は一人では心細いので、パープをどこからか調達(警官からすればパープもまた人権を持たない物である)した。
また、他の者は国家または警察組織に強制されるか脅されるかして参加している。私は幾人かの人々が参加するよう圧力を掛けられているところを見た。gang stalking world FAQ 10章3より
アフリカから来た黒人は密入国者または不法滞在・不法就労者であり、移民局(正式な名称は調べていない)に拘束されていた。パープとなることでチケットと小遣いを与えられ、体の良い国外退去をさせられた。ドイツの政府機関と日本の公安警察のつながりで、このような弱みを持った人間を調達できる。国境の停留所で降りた若い黒人女は、ドイツ移民局側の協力者。いかにアフリカからの黒人がドイツで暮らしていくのが大変かを聞かせていた。女は間違いなく黒人達がドイツから出たことを確認した。あくまで推理である。

本人は中国人と言っている

16.06 バスの中で「鳴り」始まる
16.18 顔にかゆみ、後から後頭部を狙われない様に体勢を低くする。効果なし。
16.52 「鳴り」は中の大、耳に刺激。多少走行音で干渉されている。
15.41 「鳴り」大になる
18.36 休憩中、バスの外でも「鳴り」。間違いなく攻撃者が武器を持ったまま尾行してきている。



19.29 かなり照射の負荷が大きい
19.50 アルプスを横断するトンネル内でも「鳴り」大

運転手が耳をほじっている。そして、信号待ちのわずかの間に運転席を離れ、ドアのそばの冷蔵庫まで行きコーラを取り出し運転席脇に置いた。顔が心なしか赤みがかっている。運転手には「鳴り」が聞こえ攻撃の巻き添えを食らって、のどに渇き、または違物感を覚えたのではないか。

19.55 「鳴り」から避難するために、後部の座席に移動しようと立ち上がる。4列後にいた東洋人と黒人パープが、声は出さないが、見せつけるように体を揺らし、嗤っている。なぜ私が席を移動しているか理由を知っているのである。ここらあたりの反応は日本の警官と同様である。

移動しても全く「鳴り」には変化なし。ここで通路を隔てた座席で横になっているパープの黒人に話しかけた。「どこまでゆく」と。男は敵愾心をむき出しにして「ローマ」とだけ答えた。私に対する予備知識を与えられているという印象だった。

このように仕掛ける側の警官は私を「黒人を差別する人間だ」というようにデマに加えるだけで、警察協力者の憎悪をかき立てることができる。こいつら警官は、個人、団体、人種などさまざまなグループを対立させ、社会をコントロールするために、「騙しの技術」「憎悪や偏見を増幅させる技術」を日がな一日磨いているのである。

21.30 予定通りバスは目的地スイス・ルガーノに到着する。

私はここで下車。乗客は10分の休憩を取る。次の停留所は終点ミラノである。私が預けた荷物を待っていると、自称中国人の公安警官(所属については仮の呼称とする)が話しかけてきた。「(消え入るような声で、もちろん偽装である)一人ですか」と。私が一人で旅していることは見ればわかる。これは今まで何度も耳にしてきた揶揄である。警察組織は「一人」だから電磁攻撃が気になる、誰かといれば攻撃は気にならないはずだ。ということを言っている。〈関連投稿〉「耳鳴り」その他の症状は電磁攻撃ではなく不定愁訴のたぐいで、精神的に安定していない、または精神力が弱いから小さなことが気になるだけである、と言い逃れしたいのである。犯罪を隠すために〈ウソ〉の上塗りをする。犯罪人は古今東西似たようなものである。


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