警察組織による「まとわり・集団ストーカー」の記録。特に「耳鳴り音」などによる直接身体に危害を与える攻撃と尾行・盗聴・盗撮などの心理攻撃について映像などを交えて説明してゆきます。追記や手直しの履歴は右サイドバー2段目にあります。

血圧と心拍数 - 5 〈9/4動画追加〉

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2015年8月28日午後7時30分から翌朝3時30分までの測定値(測定したすべてを写真で掲載)
(夜間以外は正常値に近い)

午後3時頃より、18日振りのサックス練習。カラオケボックスでは練習開始後5分で「鳴り」が始まる。この「鳴り」(複合的な電磁パルス攻撃)は音楽性を壊し、人間性を破壊する。その様な攻撃である。もちろん警察組織はそれを意図している。これは鑑賞妨害に関する他の投稿を読むと奴らの意図についてはある程度納得していただけることと思う。(ここでの血圧測定値は後で追加)

帰宅後の午後8時頃~午後10時頃まで、「鳴り」はほとんど止まっている。身体や頭部に締め付けのない、軽さを感じる。普段は頭部の締め付けを感じるときに測定している。今回(午後9時半前後)は明らかに身体への負荷が少ないと自覚できたために参考のため測定することにした。

午後7時50分

午後9時30分、下が76に下がっている

午後9時31分、理想的。

午後9時32分

午後9時33分

このような値は、ウォーキング直後に出ることがあるが、珍しい。運動をしていない安静状態でこの値は少し低めで、通常は外出などで電磁波の影響を受けていないときでも135/85程度である。たいして違わないという意見もあるだろうか。

普段と違う点は300g(スーパーで500円)のステーキをレアで食べたことぐらいで、因果関係はよく分からない。
午後10時35分

午後10時35分

午後10時36分

午後10時37分

翌日、午前3時30分頃、目覚め(ほとんど熟睡はしていない)血圧測定。もちろん「鳴り」はつづいている。身体深部のパルスによる振動、目のパルス状の“ちらつき”、手の甲の日焼けのようなヒリヒリした感覚と、指の“こわばり”。脚の膝から下にも同様の症状が見られる。単なる「心身」要因の耳鳴りではないことは明らかである。もちろんこれは警察組織による「証拠を残さず人間を死に至らしめる」電磁攻撃である。その根拠についても、状況証拠になるが順に投稿してゆきたい。

8月29日、午前3時28分、深夜睡眠時としては高い。

午前3時29分


午前5時30分頃、一晩中magnetic(0-3range)でONにしてあったトリフィールド・メーターの針が振り切れている。

一旦電源を落とし、再度ONにした後も、振り切れている。午前5時台に測定するのは始めてだが、ほぼ一年間測定を続けてきて、この設置場所(日中は電子機器が稼働している状態)でこのような大きな振れを示すのは初めてであった。これは睡眠時間を狙った人為的な攻撃である。《webカメラへの電磁攻撃》の動画中の画面の乱れもカメラに対する同様の攻撃によって引き起こされたと考えている。

その後、大きな振れはない。

追加 
8/29 pm2.24 130/84 82
          pm2.24 133/79 73(室内で「鳴り」がある状態でこの値もめずらしい)
現在中程度の「鳴り」、以上のように血圧は正常範囲内。血圧を上げる周波数、血糖値を上げる周波数、心拍数を上げる周波数、それぞれに異なる周波数であり組み合わせ方を数週間ごとに変えることで警察組織は『言い逃れ』しやすくなる。

Barrie Trower氏 インタビューより一部抜粋

  • 私は当時、約50種類の深刻な神経的、身体的、癌を含む疾患を引き起こさせる約30の周波数リストを持っていた。
  • たとえば6.6Hz/sの変調パルスは男性の性的攻撃性を引き起こす。また、(気を滅入らせ)自殺的な気分にさせる。優柔不断、無気力にさせるパルスも知っていた。
  • 自然な目の(生体)周波数にも干渉し視覚にも容易に影響を与えることができる。
  • 心臓に影響を与えることはとても簡単だ。心臓発作を起こさせることができる。
  • 内分泌腺、ホルモンレベルに作用し行動を変えることができる。これを11年間やっていた。

         

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